ピボットテーブルはデータベースを簡単に統合、集計、分析できる機能です。
ピボットテーブルを作成する
元データとなるリスト内のセルをクリック 「挿入」タブ−「ピボットテーブル」をクリック ピボットテーブルの作成場所(新規シート/既存シート)を指定し「OK」をクリック ▼リストは自動認識される ★既存のワークシートに作成する場合は、「場所」ボックスで任意のセルを選択します。 指定した場所にピボットテーブルとフィールドリストが表示される ピボットテーブルにデータのフィールド(項目名)を追加していく ◆方法(1)フィールドリストでチェックを入れる◆ フィールドリストでチェックを入れると、フィールドの項目内容によってピボットテーブルの既定のエリアに追加されます。項目の種類による既定のエリアは以下の通りです。 ◎ 数値以外:行ラベルエリア◎ 数値:値エリア ◆方法(2) フィールド名を右クリックし目的のエリアに追加する◆ ◆方法(3) フィールドを目的のエリアにドラッグする◆ ピボットテーブルが作成されました! ◎ 社員フィールドの項目が行エリアに統合されています。 ◎ 用途フィールドの項目が列エリアに統合されています。 ◎ 行/列エリアの項目に合わせて使用金額が値エリアに集計されています。
元データとなるリスト内のセルをクリック
「挿入」タブ−「ピボットテーブル」をクリック
ピボットテーブルの作成場所(新規シート/既存シート)を指定し「OK」をクリック ▼リストは自動認識される ★既存のワークシートに作成する場合は、「場所」ボックスで任意のセルを選択します。
指定した場所にピボットテーブルとフィールドリストが表示される
ピボットテーブルにデータのフィールド(項目名)を追加していく
◆方法(1)フィールドリストでチェックを入れる◆ フィールドリストでチェックを入れると、フィールドの項目内容によってピボットテーブルの既定のエリアに追加されます。項目の種類による既定のエリアは以下の通りです。 ◎ 数値以外:行ラベルエリア◎ 数値:値エリア ◆方法(2) フィールド名を右クリックし目的のエリアに追加する◆ ◆方法(3) フィールドを目的のエリアにドラッグする◆
◆方法(1)フィールドリストでチェックを入れる◆
フィールドリストでチェックを入れると、フィールドの項目内容によってピボットテーブルの既定のエリアに追加されます。項目の種類による既定のエリアは以下の通りです。 ◎ 数値以外:行ラベルエリア◎ 数値:値エリア
◆方法(2) フィールド名を右クリックし目的のエリアに追加する◆
◆方法(3) フィールドを目的のエリアにドラッグする◆
ピボットテーブルが作成されました! ◎ 社員フィールドの項目が行エリアに統合されています。 ◎ 用途フィールドの項目が列エリアに統合されています。 ◎ 行/列エリアの項目に合わせて使用金額が値エリアに集計されています。
ピボットテーブルが作成されました!
◎ 社員フィールドの項目が行エリアに統合されています。
◎ 用途フィールドの項目が列エリアに統合されています。
◎ 行/列エリアの項目に合わせて使用金額が値エリアに集計されています。