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SUMPRODUCT関数【基本編】 →
SUMPRODUCT関数【応用編】
ここでは、SUMPRODUCT関数で日付を条件に使う方法をご紹介します。
日付以降 … SUMPRODUCT((範囲 >=
Date(yyyy,mm,dd))*1,(対象範囲))
今日以降 … SUMPRODUCT((範囲 >=
Today())*1,(対象範囲))
日付セルで指定 …
SUMPRODUCT((範囲 >=A2)*1,(対象範囲))
範囲指定 … SUMPRODUCT((範囲
>=DATE(yyyy,mm,dd))*(A2:A18<=DATE(yyyy,mm,dd)),C2:C18)
■ 例:2015/8/1〜2015/8/5まで(範囲指定)
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SUMPRODUCT((A2:A18>=DATE(2015,8,1))*(A2:A18<=DATE(2015,8,5)),C2:C18)
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SUMPRODUCT((A2:A18>=A2)*(A2:A18<=A7),C2:C18)
■ 例:今日以前
■ 例:○日〜○日の間で、個数が何個あるか(セル参照)
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SUMPRODUCT((DAY(A2:A11)>=D2)*(DAY(A2:A11)<=E2),B2:B11)
→ A列が2以上6以下の個数を数える
★ ここでは例として日にちで指定していますが(Day関数)Month関数やYear関数でも指定された月間、年間の計算が可能です。
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