入力規則を使うとユーザーにドロップダウンリストから選択させることができます が、自由な入力も許可したいといった場合もあると思います。次の設定でドロップダウンリストと自由入力が可能になります。 ↓リストから選択でも、入力でもOK!
↓リストから選択でも、入力でもOK!
「データ」タブ−「データの入力規則」をクリック 「設定」タブで「入力値の種類」を「リスト」とし、ドロップダウンリストを設定 ★★ 下記いづれかの操作を行う ★★ 「エラーメッセージ」タブで「無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する」のチェックを外して「OK」 → リスト以外の値を入力してもメッセージは表示されない 又は 「エラーメッセージ」タブで「注意」または「情報」を選択する → リスト以外の値を入力するとメッセージが表示されるが「OK」または「はい」をクリックすることで入力可能 ★★注意を設定した場合のメッセージ★★ → 「はい」で入力可能
「データ」タブ−「データの入力規則」をクリック
「設定」タブで「入力値の種類」を「リスト」とし、ドロップダウンリストを設定
★★ 下記いづれかの操作を行う ★★
「エラーメッセージ」タブで「無効なデータが入力されたらエラーメッセージを表示する」のチェックを外して「OK」 → リスト以外の値を入力してもメッセージは表示されない 又は
「エラーメッセージ」タブで「注意」または「情報」を選択する → リスト以外の値を入力するとメッセージが表示されるが「OK」または「はい」をクリックすることで入力可能
★★注意を設定した場合のメッセージ★★ → 「はい」で入力可能