WORKDAY.INTL関数は定休日(曜日)を除いた○日後を出せるため出したい曜日以外を全て定休日(1)として指定すればOKです。2回目の日曜を出したいなら月~土は全部定休日にした2日後、で出
せます。
WORKDAY.INTL(開始日, 日数,
週末)
を WORKDAY.INTL(前月末尾,第〇,曜日) と考える
開始日がその月の1日だと、1日が日曜の場合にそこから〇営業日目なので1回分多くなってしまいます。そこで開始日
を前月末尾とすれば正確に出すことができます。
例:5月の第2日曜日を出したい(母の日)
=WORKDAY.INTL("2016/5/1"-1,2,"1111110")
例:6月の第3日曜日を出したい(父の日)
※
A1に2016/6/1と入力されている場合
=WORKDAY.INTL(A1-1,3,"1111110")
例:月だけが入力されている場合
※
A1に6と入力されており、第3日曜日を求めたい
=WORKDAY.INTL(DATE(YEAR(TODAY()),A1,1-1),3,"1111110")
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