項目の種類・数が異なる複数の表を集計する方法をご紹介します。
◆ 統合 … 基準となる項目が左列または上行にある場合 集計表を作成したいセルを選択し、データタブ−「統合」ボタンをクリック 1つ目の表を選択して「追加」 2つ目の表を選択して「追加」 ※表の数だけ繰り返す 基準となる項目【左端列】または【上端行】にチェックを入れる(今回は表の左端に商品名が表示されているので左端列) 「OK」をクリック ▼▼ 集計表が作成されました!▼▼ ※ 項目行が右端列にある場合は「右端列を基準に統合したい」で集計可能です。 ↓の2つの表で学年ごとに集計を出したい場合など。 →→→ ※ Alt+Dキーを押しPキーを押して複数表からピボットテーブルを作成します 点数と学年の範囲のみ指定し(氏名列は指定しない)列/値フィールドを行ラベルに配置、行フィールドを値に配置します
◆ 統合 … 基準となる項目が左列または上行にある場合
集計表を作成したいセルを選択し、データタブ−「統合」ボタンをクリック 1つ目の表を選択して「追加」 2つ目の表を選択して「追加」 ※表の数だけ繰り返す 基準となる項目【左端列】または【上端行】にチェックを入れる(今回は表の左端に商品名が表示されているので左端列) 「OK」をクリック ▼▼ 集計表が作成されました!▼▼ ※ 項目行が右端列にある場合は「右端列を基準に統合したい」で集計可能です。 ↓の2つの表で学年ごとに集計を出したい場合など。 →→→ ※ Alt+Dキーを押しPキーを押して複数表からピボットテーブルを作成します 点数と学年の範囲のみ指定し(氏名列は指定しない)列/値フィールドを行ラベルに配置、行フィールドを値に配置します
集計表を作成したいセルを選択し、データタブ−「統合」ボタンをクリック
1つ目の表を選択して「追加」 2つ目の表を選択して「追加」 ※表の数だけ繰り返す
基準となる項目【左端列】または【上端行】にチェックを入れる(今回は表の左端に商品名が表示されているので左端列)
「OK」をクリック
▼▼ 集計表が作成されました!▼▼
※ 項目行が右端列にある場合は「右端列を基準に統合したい」で集計可能です。 ↓の2つの表で学年ごとに集計を出したい場合など。 →→→ ※ Alt+Dキーを押しPキーを押して複数表からピボットテーブルを作成します 点数と学年の範囲のみ指定し(氏名列は指定しない)列/値フィールドを行ラベルに配置、行フィールドを値に配置します
※ 項目行が右端列にある場合は「右端列を基準に統合したい」で集計可能です。
↓の2つの表で学年ごとに集計を出したい場合など。 →→→ ※ Alt+Dキーを押しPキーを押して複数表からピボットテーブルを作成します 点数と学年の範囲のみ指定し(氏名列は指定しない)列/値フィールドを行ラベルに配置、行フィールドを値に配置します
↓の2つの表で学年ごとに集計を出したい場合など。
→→→
※ Alt+Dキーを押しPキーを押して複数表からピボットテーブルを作成します
点数と学年の範囲のみ指定し(氏名列は指定しない)列/値フィールドを行ラベルに配置、行フィールドを値に配置します
教えて!HELPDESK Excel Word Outlook Power Point Windows