文字に割り当てた点数で計算してみましょう。
■ 例1:割当表がない場合
【優】…5 【良】… 3 【可】… 1
■ 例2:割当表がある場合(点数が変化する可能性がある等)
割当表が点数表(J列)と異なる配列(割当表A)ならSUMPRODUCT関数で指定するだけでOKです。 割当表が点数表(J列)と同じ並びの配列(割当表B)なら、配列数が異なるとNGなので、TRANSPOSEで変換し配列数式として計算します。
割当表が点数表(J列)と異なる配列(割当表A)ならSUMPRODUCT関数で指定するだけでOKです。
割当表が点数表(J列)と同じ並びの配列(割当表B)なら、配列数が異なるとNGなので、TRANSPOSEで変換し配列数式として計算します。