エラーの場合はセルに色をつけます。
条件付き書式でISERROR関数を指定します。
ISERROR (対象)
結果がエラーの場合にTRUE(真)を返します。
エラーのセルには塗りつぶし色が適用されるように設定してみましょう。
対象範囲(A1〜B4)を選択し、「ホーム」タブ−「条件付き書式」をクリック
条件▼で「数式が」を選択し、「= ISERROR (A1) 」と入力
「書式」をクリックし、「パターン」タブで任意の塗りつぶし色を設定して「OK」をクリック
エラーのセルに塗りつぶし色が設定されます
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