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予定表を開き、
「表示」タブ−「ビューの変更▼」−「一覧」をクリック
→ 一覧表示される(定期的なパターンの種類ごとにグループ化)
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「ビューの設定」をクリックし、「グループ化」をクリック
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「最優先されるフィールド」=「分類項目」、「2番目に優先されるフィールド」=「場所」とする
「グループの表示方法」=「すべて折りたたむ」として「OK」をクリック
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Outlookの画面上で「分類項目:祝日(○○件)」をクリックして展開する
→ 国ごとにグループ化された祝日アイテムが表示される
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任意の国を右クリックし「削除」をクリック
※「一覧」ビューで「場所」フィールドでグループ化して削除、も可能(&簡単)ですが祝日以外のアイテムで「場所」に国名を入力している可能性もある為、上記の方法をご紹介しました。(例えば、出張の予定で「場所」=「米国」と入力している場合、祝日「米国」とともに削除されてしまう等。特に問題ないようであれば、場所フィールドでグループ化したり並べ替えたりして削除することも可能です。)