新規メールを開き、返信用の文章・件名などを入力 「ファイル」−「名前を付けて保存」をクリックし、ファイルの種類を「Outlookテンプレート(*.oft)」 に任意の名前で保存 ※C:\Users\プロファイル\AppData\Roaming\Microsoft\Templatesに保存されます。 「ファイル」タブ−「仕分けルールと通知の管理」をクリック 「受信メッセージにルールを適用する」を選択して「次へ」 受信メールに対する条件があれば設定し「次へ」（条件を指定しない場合は全受信メールに自動返信します。 ） 「特定のテンプレートを使って返信する」にチェックを入れ、下のボックスで「特定のテンプレート」をクリック 「フォルダーの場所」を「ファイルシステム内のユーザーテンプレート」とし、1-2で作成した メールを選択して「開く」−「次へ」 例外条件があれば指定し「次へ」 ルールの名前を入力し「完了」−「OK」をクリック （「受信トレイ内のメッセ―ジに仕分けルールを適用する」にチェックを入れないように注意してください！現在の既存メール全てに対し自動返信してしまいます。） この環境で自動返信をする場合は必ずOutlookを起動しておく必要があります。 新着メッセージを自動的に受信するよう設定しておく必要があります。送受信タブ−「送受信グループ」−「送受信グループの定義」で「次の時間ごとに自動的に送受信を実行する」にチェックを入れ「○分」の指定をしてください。（○分間隔ごとに自動的に送受信を行います。） 1回のOutlookの起動につき、同じ差出人には1度のみ自動返信を行います。同じ差出人 から2通目を受信しても自動返信しません。（これはお互いが自動返信を行った場合のループを防ぐためです。Outlookを再起動すれば再度1度のみ同じ差出人に自動返信 します。） 「ファイル」タブ−「オプション」−「詳細設定」−「送受信」−「接続したら直ちに送信する」のチェックが必要です。 「エラーを起こしたルール：メッセージに返信できません」というエラーが表示されてしまう場合はこちらを参照してください。
新規メールを開き、返信用の文章・件名などを入力
「ファイル」−「名前を付けて保存」をクリックし、ファイルの種類を「Outlookテンプレート(*.oft)」 に任意の名前で保存 ※C:\Users\プロファイル\AppData\Roaming\Microsoft\Templatesに保存されます。
「ファイル」タブ−「仕分けルールと通知の管理」をクリック
「受信メッセージにルールを適用する」を選択して「次へ」
受信メールに対する条件があれば設定し「次へ」（条件を指定しない場合は全受信メールに自動返信します。 ）
「特定のテンプレートを使って返信する」にチェックを入れ、下のボックスで「特定のテンプレート」をクリック
「フォルダーの場所」を「ファイルシステム内のユーザーテンプレート」とし、1-2で作成した メールを選択して「開く」−「次へ」
例外条件があれば指定し「次へ」
ルールの名前を入力し「完了」−「OK」をクリック （「受信トレイ内のメッセ―ジに仕分けルールを適用する」にチェックを入れないように注意してください！現在の既存メール全てに対し自動返信してしまいます。）
この環境で自動返信をする場合は必ずOutlookを起動しておく必要があります。
新着メッセージを自動的に受信するよう設定しておく必要があります。送受信タブ−「送受信グループ」−「送受信グループの定義」で「次の時間ごとに自動的に送受信を実行する」にチェックを入れ「○分」の指定をしてください。（○分間隔ごとに自動的に送受信を行います。）
1回のOutlookの起動につき、同じ差出人には1度のみ自動返信を行います。同じ差出人 から2通目を受信しても自動返信しません。（これはお互いが自動返信を行った場合のループを防ぐためです。Outlookを再起動すれば再度1度のみ同じ差出人に自動返信 します。）
「ファイル」タブ−「オプション」−「詳細設定」−「送受信」−「接続したら直ちに送信する」のチェックが必要です。
「エラーを起こしたルール：メッセージに返信できません」というエラーが表示されてしまう場合はこちらを参照してください。
「ファイル」タブ−「仕分けルールと通知の管理」をクリック 「新しい仕分けルール」をクリック 「受信メッセージにルールを適用する」を選択して「次へ」 受信メールに対する条件を設定し「次へ」例：件名に「注文依頼」が含まれる場合 など（条件を指定しない場合は全ての受信メールに自動返信します。 ） 「処理を選択してください」画面で「通知メッセージを使ってサーバーで返信する」にチェックを入れ、 メールを作成し「次へ」 例外条件があれば指定し「次へ」 ルールの名前を入力し「完了」−「OK」をクリック
「新しい仕分けルール」をクリック
受信メールに対する条件を設定し「次へ」例：件名に「注文依頼」が含まれる場合 など（条件を指定しない場合は全ての受信メールに自動返信します。 ）
「処理を選択してください」画面で「通知メッセージを使ってサーバーで返信する」にチェックを入れ、 メールを作成し「次へ」
ルールの名前を入力し「完了」−「OK」をクリック
PCを起動していなくても自動返信が可能です。 「このコンピュータで送受信を行った場合のみ」にチェックを入れた（又は自動的に入った）場合はクライアントルールになるた め「サーバーのみの処理を、クライアントのみの条件や処理とまとめて使用することはできません」エラーが表示されサーバーによる自動返信 ができません。チェックをオフにするか、チェックが入る原因 となっている条件を解除してください。 Exchange Server環境でも、クライアントルール（ハードディスクにアクセスするルール）ではOutlookを起動しておく必要があります。
PCを起動していなくても自動返信が可能です。
「このコンピュータで送受信を行った場合のみ」にチェックを入れた（又は自動的に入った）場合はクライアントルールになるた め「サーバーのみの処理を、クライアントのみの条件や処理とまとめて使用することはできません」エラーが表示されサーバーによる自動返信 ができません。チェックをオフにするか、チェックが入る原因 となっている条件を解除してください。
Exchange Server環境でも、クライアントルール（ハードディスクにアクセスするルール）ではOutlookを起動しておく必要があります。
「ファイル」タブ−「自動応答」をクリック 「不在」をONにし、「差出人に1度だけ自動応答する文字列」に応答メッセージを入力し「OK」をクリック ※ここで「不在」に設定する度に1度のみ自動応答を返します。(「在席 」に戻し「不在」にすると再度同じ差出人に不在応答を返します。） 補足： 条件を指定したい場合（差出人が○○の場合、など） 自動応答ダイアログで「ルールの追加」をクリック 「次の条件に一致するメッセージが着信したとき」で条件を指定（指定しない場合は全メッセージに処理が実行 ） 「返信」にチェックをいれ「テンプレート」をクリックして文章を入力し「OK」をクリック ※「ルールの追加」で設定した処理は受信する度に動作するので同じ差出人に何度も自動返信します。「差出人に1度だけ自動応答する文字列」ボックスのメッセージは全ての差出人に1度は返信するため、 「ルールの追加」でも返信のルールを作成すると条件が合致した差出人に2通返信 することがあります。自動返信のルールが重複しないようにしましょう。
「ファイル」タブ−「自動応答」をクリック
「不在」をONにし、「差出人に1度だけ自動応答する文字列」に応答メッセージを入力し「OK」をクリック ※ここで「不在」に設定する度に1度のみ自動応答を返します。(「在席 」に戻し「不在」にすると再度同じ差出人に不在応答を返します。）
補足： 条件を指定したい場合（差出人が○○の場合、など） 自動応答ダイアログで「ルールの追加」をクリック 「次の条件に一致するメッセージが着信したとき」で条件を指定（指定しない場合は全メッセージに処理が実行 ） 「返信」にチェックをいれ「テンプレート」をクリックして文章を入力し「OK」をクリック ※「ルールの追加」で設定した処理は受信する度に動作するので同じ差出人に何度も自動返信します。「差出人に1度だけ自動応答する文字列」ボックスのメッセージは全ての差出人に1度は返信するため、 「ルールの追加」でも返信のルールを作成すると条件が合致した差出人に2通返信 することがあります。自動返信のルールが重複しないようにしましょう。
補足： 条件を指定したい場合（差出人が○○の場合、など）
自動応答ダイアログで「ルールの追加」をクリック
「次の条件に一致するメッセージが着信したとき」で条件を指定（指定しない場合は全メッセージに処理が実行 ）
「返信」にチェックをいれ「テンプレート」をクリックして文章を入力し「OK」をクリック
※「ルールの追加」で設定した処理は受信する度に動作するので同じ差出人に何度も自動返信します。「差出人に1度だけ自動応答する文字列」ボックスのメッセージは全ての差出人に1度は返信するため、 「ルールの追加」でも返信のルールを作成すると条件が合致した差出人に2通返信 することがあります。自動返信のルールが重複しないようにしましょう。
