Exchange Serverではメールボックス情報をキャッシュしており、既定では2時間毎に更新しています。何等かの変更を加え、その内容をすぐに反映させたい場合はExchangeServerの Information Storeサービスを再起動します。
「スタート」−「ファイル名を指定して実行」をクリック (又は「プログラムとファイルの検索」ボックスにカーソルを置く) services.mscと入力して「Enter」キーを押す サービスが起動したら「Microsoft Exchange Information Store」を右クリックし「再起動」をクリック ※ キャッシュされたメールボックスの更新間隔を短くすることも可能ですが、パフォーマンスに影響が出る可能性があります。(詳細はこちら)
※ キャッシュされたメールボックスの更新間隔を短くすることも可能ですが、パフォーマンスに影響が出る可能性があります。(詳細はこちら)