ABの上に弧を書く方法についてご紹介します。Wordでは結合分音記号を使って、様々な文字を組み合わせることが できるのでこれを使うと便利です(注!弧でないなら数式エディタ、1文字なら数式3.0を使った方が断然早いです)
■ ABの上に弧を書く(結合分音記号)
ABと入力し、カーソルを真ん中に置く カーソルを置いたままフォントサイズを大きくする(ABより9pt程度大きく) ★ABが10.5ptならカーソル位置は18pt 挿入→「記号と特殊文字▼」をクリックし「文字コード」を「0361」と入力 →「結合分音記号」の弧が選択されるので「OK」をクリック 完成!(フォントはCenturyやCambriaがお勧め) ★1度使った記号は「記号と特殊文字▼」の先頭に表示されるので今後は簡単に挿入できます。 オートコレクト、ショートカットキーに割り当ても可能なので頻繁に使う方は登録しておけば今後は楽でしょう。
ABと入力し、カーソルを真ん中に置く
カーソルを置いたままフォントサイズを大きくする(ABより9pt程度大きく) ★ABが10.5ptならカーソル位置は18pt
挿入→「記号と特殊文字▼」をクリックし「文字コード」を「0361」と入力 →「結合分音記号」の弧が選択されるので「OK」をクリック
完成!(フォントはCenturyやCambriaがお勧め)
★1度使った記号は「記号と特殊文字▼」の先頭に表示されるので今後は簡単に挿入できます。 オートコレクト、ショートカットキーに割り当ても可能なので頻繁に使う方は登録しておけば今後は楽でしょう。
★1度使った記号は「記号と特殊文字▼」の先頭に表示されるので今後は簡単に挿入できます。
オートコレクト、ショートカットキーに割り当ても可能なので頻繁に使う方は登録しておけば今後は楽でしょう。