変更履歴やコメントを非表示にして保存するには、「校閲」−「変更履歴/コメントなし」をクリックします。
しかし、再度開くと表示されている場合があります。 下記のチェックを外せば文書の表示設定を保存できます。
■ 変更履歴やコメントを非表示にした状態で保存したい
「ファイル」タブ−「オプション」をクリック 「セキュリティセンター」−「セキュリティセンターの設定」− 「プライバシーオプション」をクリック 「ファイルを開くときまたは保存するときに非表示になっている変更履歴/コメントを表示する」のチェックを外し「OK」で閉じる ◎ チェックがON → 常に変更履歴/コメントが表示(シンプル、すべてどちらも)※【閲覧するPCの設定】です。 ◎ チェックがOFF → 文書に保存された状態で表示(「校閲」−「変更履歴/コメントなし」なら履歴やコメントが非表示の状態で保存)
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「セキュリティセンター」−「セキュリティセンターの設定」− 「プライバシーオプション」をクリック
「ファイルを開くときまたは保存するときに非表示になっている変更履歴/コメントを表示する」のチェックを外し「OK」で閉じる
◎ チェックがON → 常に変更履歴/コメントが表示(シンプル、すべてどちらも)※【閲覧するPCの設定】です。
◎ チェックがOFF → 文書に保存された状態で表示(「校閲」−「変更履歴/コメントなし」なら履歴やコメントが非表示の状態で保存)