索引とは用語が記載されているページを示したリストのことで、よく本などで使われています。
ここでは索引の作成方法をご紹介します。
登録したい文字列を選択(※複数登録したい場合でも 複数選択はしないでください。登録できません。) 「参考資料」タブ−「索引登録」をクリック ▼ 選択文字列と読みが自動表示されます。(※ 登録(サブ)は下位レベルの索引を作成する場合に入力します。) 「登録」又は「すべて登録」をクリック 「登録」… 現在選択している文字列のみを参照先として登録(例:絵画…2) 「すべて登録」… 文書内の同じ文字列をすべて登録(例:絵画…2,4,6,8,20) 但し1つの段落につき登録される文字列は1つです。 ▼ 索引項目が登録されます。本文にはXEフィールド(索引登録フィールド)が挿入されます。 ※ XEフィールドは「ホーム」タブ−「編集記号の表示/非表示」ボタン がONの場合に表示できます。(特に表示させなくてもOK。また印刷はされません) 索引登録ダイアログを開いたまま次の文字列を選択 → ダイアログをクリック → 登録の手順で連続登録する 補足: ◎ 予め登録項目を記載した「索引登録ファイル」から一括登録することもできます。 ◎ 登録ボックスの文字列を索引項目とし、文書内で選択した文字列の場所(複数可)を参照先として指定しています。 ◎ 1ページ中に同じ索引項目が複数あっても索引には反映されません。(絵画…2,2,2 などにはなりません。) ◎ 「すべて登録」とした場合、1つの段落に同じ文字列が複数あっても登録されるのは1つです。
登録したい文字列を選択(※複数登録したい場合でも 複数選択はしないでください。登録できません。)
「参考資料」タブ−「索引登録」をクリック ▼ 選択文字列と読みが自動表示されます。(※ 登録(サブ)は下位レベルの索引を作成する場合に入力します。)
「登録」又は「すべて登録」をクリック 「登録」… 現在選択している文字列のみを参照先として登録(例:絵画…2) 「すべて登録」… 文書内の同じ文字列をすべて登録(例:絵画…2,4,6,8,20) 但し1つの段落につき登録される文字列は1つです。 ▼ 索引項目が登録されます。本文にはXEフィールド(索引登録フィールド)が挿入されます。 ※ XEフィールドは「ホーム」タブ−「編集記号の表示/非表示」ボタン がONの場合に表示できます。(特に表示させなくてもOK。また印刷はされません)
索引登録ダイアログを開いたまま次の文字列を選択 → ダイアログをクリック → 登録の手順で連続登録する
補足: ◎ 予め登録項目を記載した「索引登録ファイル」から一括登録することもできます。 ◎ 登録ボックスの文字列を索引項目とし、文書内で選択した文字列の場所(複数可)を参照先として指定しています。 ◎ 1ページ中に同じ索引項目が複数あっても索引には反映されません。(絵画…2,2,2 などにはなりません。) ◎ 「すべて登録」とした場合、1つの段落に同じ文字列が複数あっても登録されるのは1つです。
◎ 予め登録項目を記載した「索引登録ファイル」から一括登録することもできます。
◎ 登録ボックスの文字列を索引項目とし、文書内で選択した文字列の場所(複数可)を参照先として指定しています。
◎ 1ページ中に同じ索引項目が複数あっても索引には反映されません。(絵画…2,2,2 などにはなりません。)
◎ 「すべて登録」とした場合、1つの段落に同じ文字列が複数あっても登録されるのは1つです。
「参考資料」タブ−「索引の挿入」をクリック 「段数」や「書式」を任意で指定し「OK」をクリック ↓ 索引が作成されました。(文書内のXEフィールドを参照先として作成されています。) ※索引はINDEXフィールドで作成されています。
「参考資料」タブ−「索引の挿入」をクリック
「段数」や「書式」を任意で指定し「OK」をクリック ↓ 索引が作成されました。(文書内のXEフィールドを参照先として作成されています。)
※索引はINDEXフィールドで作成されています。