1. 入力用テキストボックスの作成
Word:入力フォームの作り方(◎サンプルダウンロードできます。)
入力用テキストボックス の作成 ★
ドロップダウンリストの作成
チェックボックスの作成
ラジオボタン(1つしか選べないボタン)の作成
日付選択カレンダーの作成
フォーム以外の入力を禁止する
編集可能な領域を作成する
「開発」タブ※1をクリックし「デザインモード」ボタンをクリック(※1 開発タブが表示されていない場合はこちら) → (★デザインモードONの状態にします) ユーザーに入力させる場所にカーソルを置く 「コントロール ツール」内から「テキストコンテンツコントロール」ボタンをクリック ★隣のリッチテキストコンテンツコントロールでもOK(違いは補足参照) テキストコンテンツコントロールが挿入される デフォルト文字を入力(入力してください、氏名は必須です、等) デザインモードボタンをクリックし解除する(★デザインモードOFFの状態にします。) → OFF! → デザインモードを解除するとフォームを利用できるようになります。 補足 ◎ テキストコンテンツコントロールとテキストコンテンツコントロールの違いとは テキストコンテンツコントロール … 入力できるのは文字列のみです。また改行するには「プロパティ」でチェックを入れます(下記参照) リッチテキストコンテンツコントロール … 文字列だけでなく、表が画像なども挿入できます。デフォルトで改行も可能です。 ◎ テキストコンテンツコントロールで改行できるようにするには デザインモードをONにし、テキストコンテンツコントロールを右クリック−「プロパティ」をクリック 「改行(複数の段落)の使用可」にチェックを入れ「OK」をクリック
「開発」タブ※1をクリックし「デザインモード」ボタンをクリック(※1 開発タブが表示されていない場合はこちら) → (★デザインモードONの状態にします)
ユーザーに入力させる場所にカーソルを置く
「コントロール ツール」内から「テキストコンテンツコントロール」ボタンをクリック ★隣のリッチテキストコンテンツコントロールでもOK(違いは補足参照)
テキストコンテンツコントロールが挿入される
デフォルト文字を入力(入力してください、氏名は必須です、等)
デザインモードボタンをクリックし解除する(★デザインモードOFFの状態にします。) → OFF!
→ デザインモードを解除するとフォームを利用できるようになります。
補足
◎ テキストコンテンツコントロールとテキストコンテンツコントロールの違いとは
テキストコンテンツコントロール … 入力できるのは文字列のみです。また改行するには「プロパティ」でチェックを入れます(下記参照)
リッチテキストコンテンツコントロール … 文字列だけでなく、表が画像なども挿入できます。デフォルトで改行も可能です。
◎ テキストコンテンツコントロールで改行できるようにするには
デザインモードをONにし、テキストコンテンツコントロールを右クリック−「プロパティ」をクリック
「改行(複数の段落)の使用可」にチェックを入れ「OK」をクリック