ファイル1(元)を開きCtrl+Aキーで全選択する Ctrl+Cキーでコピー ファイル2(結合先)を開きCtrl+Vキーで貼りつける
ファイル1(元)を開きCtrl+Aキーで全選択する
Ctrl+Cキーでコピー
ファイル2(結合先)を開きCtrl+Vキーで貼りつける
結合先ファイルを開く(新規文書でもOK) 「挿入」タブ−「オブジェクト▼」−「ファイルからテキスト」をクリック ファイル1(元)を指定して「挿入」をクリック ★複数のファイルを指定できます。CtrlキーまたはShiftキーを押しながらファイルをクリック
結合先ファイルを開く(新規文書でもOK)
「挿入」タブ−「オブジェクト▼」−「ファイルからテキスト」をクリック
ファイル1(元)を指定して「挿入」をクリック ★複数のファイルを指定できます。CtrlキーまたはShiftキーを押しながらファイルをクリック
ページ設定(用紙サイズ・余白・向き)や書式が異なる文書同士の合体方法です。 ファイル2(結合先)を開く セクション区切りを挿入(新しいページを挿入) → 「ページレイアウト」タブ−「区切り」−「次のページから開始」をクリック ファイル1を開き、Ctrl+Aキーで全選択し、Ctrl+Cキーでコピーする ファイル2(結合先)の新しいページにカーソルを置き、Ctrl+Vキーで貼りつける ※ 補足 貼り付け末尾に「貼り付けのオプション」ボタンが表示されます。元文書の書式を保持する場合は「元の書式を保持」をクリックしてください。(結合先と同じ書式にする場合はそのまま、又は「貼り付け先のスタイルを使用」をクリック) ヘッダーフッターは引き継がないため、元文書と同じにしたい場合は、該当セクションのみ別のヘッダーフッターとしてください。 既定では両文書に同じスタイル名が存在すると、結合先のスタイルの書式が適用されます。(=貼り付け先のスタイルを使用)
ページ設定(用紙サイズ・余白・向き)や書式が異なる文書同士の合体方法です。
ファイル2(結合先)を開く
セクション区切りを挿入(新しいページを挿入) → 「ページレイアウト」タブ−「区切り」−「次のページから開始」をクリック
ファイル1を開き、Ctrl+Aキーで全選択し、Ctrl+Cキーでコピーする
ファイル2(結合先)の新しいページにカーソルを置き、Ctrl+Vキーで貼りつける
※ 補足 貼り付け末尾に「貼り付けのオプション」ボタンが表示されます。元文書の書式を保持する場合は「元の書式を保持」をクリックしてください。(結合先と同じ書式にする場合はそのまま、又は「貼り付け先のスタイルを使用」をクリック) ヘッダーフッターは引き継がないため、元文書と同じにしたい場合は、該当セクションのみ別のヘッダーフッターとしてください。 既定では両文書に同じスタイル名が存在すると、結合先のスタイルの書式が適用されます。(=貼り付け先のスタイルを使用)
※ 補足
貼り付け末尾に「貼り付けのオプション」ボタンが表示されます。元文書の書式を保持する場合は「元の書式を保持」をクリックしてください。(結合先と同じ書式にする場合はそのまま、又は「貼り付け先のスタイルを使用」をクリック)
ヘッダーフッターは引き継がないため、元文書と同じにしたい場合は、該当セクションのみ別のヘッダーフッターとしてください。
既定では両文書に同じスタイル名が存在すると、結合先のスタイルの書式が適用されます。(=貼り付け先のスタイルを使用)
■ 方法4:レイアウトが異なるファイルを結合する(2)グループ文書とサブ文書
どちらの文書もページ設定(用紙サイズ・余白・向き)や書式、ヘッダーフッターを 維持できます。(グループ文書として結合後リンクを解除) ファイル2(結合先)を開く ファイル1を挿入したい箇所にカーソルを置く 「表示」タブ−「アウトライン」をクリック 「アウトライン」タブで「文書の表示」をクリックし「挿入」をクリック ファイル1を指定し「開く」をクリック ※ここで「スタイル○が、追加したサブ文書とグループ文書の両方に存在します。サブ文書のスタイル名を変更しますか?」というメッセージが表示された場合は「すべて変更」とする(= ファイル1の書式を別のスタイル名で保存するため、あとで利用できます) 挿入されたファイル1内にカーソルを置き「リンク解除」をクリック 「アウトライン表示を閉じる」をクリック グループ文書として結合後、リンクを解除することで独立した文書として完成できました。元文書の書式は「見出し1(文字)」といったスタイル名で保存されているので状況に応じて利用してください。
どちらの文書もページ設定(用紙サイズ・余白・向き)や書式、ヘッダーフッターを 維持できます。(グループ文書として結合後リンクを解除)
ファイル1を挿入したい箇所にカーソルを置く
「表示」タブ−「アウトライン」をクリック
「アウトライン」タブで「文書の表示」をクリックし「挿入」をクリック
ファイル1を指定し「開く」をクリック ※ここで「スタイル○が、追加したサブ文書とグループ文書の両方に存在します。サブ文書のスタイル名を変更しますか?」というメッセージが表示された場合は「すべて変更」とする(= ファイル1の書式を別のスタイル名で保存するため、あとで利用できます)
挿入されたファイル1内にカーソルを置き「リンク解除」をクリック
「アウトライン表示を閉じる」をクリック
グループ文書として結合後、リンクを解除することで独立した文書として完成できました。元文書の書式は「見出し1(文字)」といったスタイル名で保存されているので状況に応じて利用してください。