Word:「句読点のぶら下げを行う」とは? |
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注!バージョンによって動作が異なります。2010では「句読点のぶら下げ」と「禁則処理」は別に動作していましたが、2013以降「句読点のぶら下げ」は「禁則処理」の1つになっています。つまり禁則処理を有効にしないと句読点のぶら下げも動作しません(場合によっては左揃え・両端揃えで挙動が変わる) ■「句読点のぶら下げを行う」とは?
■ 「句読点のぶら下げを行う」を有効/無効にする
■ 文書全体で「句読点のぶら下げを行う」を有効/無効にする
≪補足≫ 「句読点のぶら下げを行う」が無効でも下記の機能によって自動調整されることがあります。
そのため、文字数指定している文書ではこれらも無効にする必要があります。 例えば1行20文字指定の場合、20文字 + 「。」の場合は「句読点のぶら下げ」によって文末に配置されます。 「句読点のぶら下げ」が無効で、「禁則処理」が有効の場合は、19文字までが1行目に表示され、次の行に20文字目+「。 」が送られます。
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