Officeアプリケーション間では、各アプリケーションで作成したデータをオブジェクトとして挿入することができます。
挿入−「オブジェクト」−「ファイルから」タブ−「参照」をクリック
これらオブジェクトを作成元のファイルとして保存したい、作成元のアプリケーションで開きたい、といった場合は以下の通り操作します。
オブジェクトを作成元アプリケーションで開き、別名保存する
オブジェクトを右クリックし、「○○オブジェクト」−「開く」をクリック 作成元アプリケーションが起動してファイルが開くので、「ファイル」−「複製保存」 (又は「名前を付けて保存」)をクリック 任意のファイル名で保存する
オブジェクトを右クリックし、「○○オブジェクト」−「開く」をクリック
作成元アプリケーションが起動してファイルが開くので、「ファイル」−「複製保存」 (又は「名前を付けて保存」)をクリック
任意のファイル名で保存する