グループポリシーで特定のアプリケーションを起動させないようにすることができます。(対象:XP,Vista,7,2003,2008)
「スタート」−「プログラムとファイルの検索」ボックスに「gpedit.msc」と入力しEnterキーを押す→ ローカルグループポリシーエディタが起動します。 「コンピュータの構成」−「Windowsの設定」−「セキュリティの設定」−「 ソフトウェアの制限ポリシー」をクリック 「ソフトウェアの制限ポリシー」を右クリックし「新しいソフトウェアの制限ポリシー」をクリック 作成された「追加の規則」を右クリックし「新しいパスの規則」をクリック 「参照」をクリックし、アプリケーションを指定する(パスが表示されます) 「適用」−「OK」をクリック(※初めてソフトウェアの制限ポリシーを作成した時は再起動が必要です。) → 以後、指定したアプリケーションを起動しようとすると下記のダイアログが表示されます。 ※ 複数のアプリケーションの起動を禁止したい場合は、4の「新しいパスの規則」から追加してください。 ※ Active Directory環境であればドメイングループポリシーで一括して組織内のコンピュータに適用できます。 ※ セーフモードでは「ソフトウェアの制限ポリシー」は適用されません。
「スタート」−「プログラムとファイルの検索」ボックスに「gpedit.msc」と入力しEnterキーを押す→ ローカルグループポリシーエディタが起動します。
「コンピュータの構成」−「Windowsの設定」−「セキュリティの設定」−「 ソフトウェアの制限ポリシー」をクリック
「ソフトウェアの制限ポリシー」を右クリックし「新しいソフトウェアの制限ポリシー」をクリック
作成された「追加の規則」を右クリックし「新しいパスの規則」をクリック
「参照」をクリックし、アプリケーションを指定する(パスが表示されます)
「適用」−「OK」をクリック(※初めてソフトウェアの制限ポリシーを作成した時は再起動が必要です。)
→ 以後、指定したアプリケーションを起動しようとすると下記のダイアログが表示されます。 ※ 複数のアプリケーションの起動を禁止したい場合は、4の「新しいパスの規則」から追加してください。 ※ Active Directory環境であればドメイングループポリシーで一括して組織内のコンピュータに適用できます。 ※ セーフモードでは「ソフトウェアの制限ポリシー」は適用されません。
→ 以後、指定したアプリケーションを起動しようとすると下記のダイアログが表示されます。
※ 複数のアプリケーションの起動を禁止したい場合は、4の「新しいパスの規則」から追加してください。
※ Active Directory環境であればドメイングループポリシーで一括して組織内のコンピュータに適用できます。
※ セーフモードでは「ソフトウェアの制限ポリシー」は適用されません。