グループポリシーを使って社内PCのアクションセンターの設定を一括して無効にすることができます。
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「ユーザーの構成」−「管理用テンプレート」−「タスクバーとスタートメニュー」をクリック
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「アクションセンターアイコンを削除する」を「有効」にする
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「ユーザーの構成」−「管理用テンプレート」−「コントロールパネル」をクリック
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「指定されたコントロールパネルの項目を非表示にする」を「有効」にし、「許可しないコントロールパネルの一覧」の「表示」をクリック
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値として「Microsoft.ActionCenter」と入力して「OK」をクリック
次回ログオン時、ポリシーが適用されます。
この設定によりアクションセンターのポップアップは非表示になり、コントロールパネルからもアクセスできません。