(3) アクションセンターの設定をグループポリシーで無効化する
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手動で無効にする
システムトレイから削除して無効化する(Sysprep実行後も設定保持)
グループポリシーで無効化する ★
方法(3) グループポリシーで無効化する
グループポリシーを使って社内PCのアクションセンターの設定を一括して無効にすることができます。 「ユーザーの構成」−「管理用テンプレート」−「タスクバーとスタートメニュー」をクリック 「アクションセンターアイコンを削除する」を「有効」にする 「ユーザーの構成」−「管理用テンプレート」−「コントロールパネル」をクリック 「指定されたコントロールパネルの項目を非表示にする」を「有効」にし、「許可しないコントロールパネルの一覧」の「表示」をクリック 値として「Microsoft.ActionCenter」と入力して「OK」をクリック 次回ログオン時、ポリシーが適用されます。 この設定によりアクションセンターのポップアップは非表示になり、コントロールパネルからもアクセスできません。
グループポリシーを使って社内PCのアクションセンターの設定を一括して無効にすることができます。
「ユーザーの構成」−「管理用テンプレート」−「タスクバーとスタートメニュー」をクリック
「アクションセンターアイコンを削除する」を「有効」にする
「ユーザーの構成」−「管理用テンプレート」−「コントロールパネル」をクリック
「指定されたコントロールパネルの項目を非表示にする」を「有効」にし、「許可しないコントロールパネルの一覧」の「表示」をクリック
値として「Microsoft.ActionCenter」と入力して「OK」をクリック
次回ログオン時、ポリシーが適用されます。 この設定によりアクションセンターのポップアップは非表示になり、コントロールパネルからもアクセスできません。
次回ログオン時、ポリシーが適用されます。
この設定によりアクションセンターのポップアップは非表示になり、コントロールパネルからもアクセスできません。
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Windows7 アクションセンターの設定を無効にする3つの方法