教えて!HELPDESK      Excel     Word      Outlook      Power Point      Windows

 

 

Excel2010:6桁や8桁の数字を日付に変換するには(DATEVALUE関数)

 

 

 

 

 

 

 

 

6桁や8桁の数字を日付(シリアル値)に変換する方法をご紹介します。(表示だけでなくシリアル値)

◆ 6桁 …  160304 → 2016/3/4  や、090510平成21年5月10日

8桁 …  20160305 → 2016/3/5や、20090510平成21年5月10日

◆ 和暦で6桁 … 280330(平成28.03.30の意味で入力) → 2016/3/30

6桁 =DATEVALUE(TEXT(セル,"00!/00!/00")) の後、表示形式を日付に変更します。

8桁 =DATEVALUE(TEXT(セル,"0000!/00!/00")) の後、表示形式を日付に変更します。

和暦で6桁 =DATEVALUE(TEXT(セル,"!H00!/00!/00")) の後、表示形式を日付に変更します。

 

161231 =DATEVALUE(TEXT(A1,"00!/00!/00"))  → 16/12/31(シリアル値)
20100101 =DATEVALUE(TEXT(A2,"0000!/00!/00"))  → 2010/01/01(シリアル値)
280330 =DATEVALUE(TEXT(A3,"!H00!/00!/00"))  → 2016/03/30(シリアル値)

※DateValueでシリアル値に変換後、表示形式を日付に変更してください。


◎ 解説 ◎

 

◆ DATEVALUE(日付文字列) … 日付文字列をシリアル値に変換(対象は日付文字列である必要がある)

DATEVALUE関数は日付文字列(○○/○○/○○や、○年○月○日○のように日付のような形で入力されているがシリアル値ではない)をシリアル値に 変換できます。ですからまずは数字を日付文字列の形にするためにTEXT関数を使います。

 

◆ TEXT(値,"表示形式") … 数字に指定した書式を設定し、文字列に変換する(数値を日付文字列にできる)

=TEXT(161231,"00!/00!/00")  →  16/12/31 に変換 (※まだシリアル値ではない)

16/12/31日付文字列なので、DATEVALUE関数で日付(シリアル値)に変換できます。

※!は「!」につづく1文字をそのまま表示するという意味です。

=DATEVALUE("16/12/31")42735(シリアル値)→ 表示形式を日付にする → 平成28年12月31日 など

この2つをネストするためDATEVALUE(TEXT(セル,"00!/00!/00"))となります。

      

 

 

教えて!HELPDESK      Excel     Word      Outlook      Power Point      Windows