≪注1≫ このデフォルト設定は次の新規ブックに適用できます。
●起動時に自動的に開く新規ブック(※1「空白のブック」以外!)
●Ctrl+Nキーによる新規ブック
●新規作成ボタンによる新規ブック(クイックアクセスツールバー※2)
※1「ファイル」−「新規作成」−「空白のブック」による新規ブックには適用されません。 空白のブックが邪魔な場合は「ファイル」−「オプション」−「このアプリケーションの起動時にスタート画面を表示する」のチェックを外します。
※2
クイックアクセスツールバーの▼ボタンから「新規作成」にチェックを入れると表示されます。
≪注2≫ デフォルト設定として保存するファイル名は必ずBook.xltxである必要があります。
Book1.xltxやBook.xlsxでは新規ブックのデフォルト設定になりません。勘違いしがちですが、XLSTART内のファイル(*.xlsx)は起動時に最初に開きますが起動1度のみです。(Ctrl+Nキーや新規作成ボタンなど、新規ブックとして開かない)常に新規ブックとして開くなら必ずBook.xltxで保存します。
≪注3≫
フォントはテーマでも標準スタイルでも指定できます。テーマによってフォントを変化させたい場合はテーマで指定しましょう(標準スタイルがテーマのフォントを参照する状態)なお、標準スタイルに特定のフォントを指定した場合はこちらが優先です。
≪注4≫
ページ設定はシート単位です。
古いバージョンの場合はSheet1〜3それぞれに設定してください。(作業グループでの操作可)新規挿入したシートの用紙サイズや向きは既定のプリンタの設定が反映されます。
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