Excel >> 数式、関数
IFERROR関数は、エラーの場合に指定した値を返す関数です。(IfとIsErrorを合わせた関数)
エラーではない場合は数式の結果や値をそのまま返してくれるので、エラーの場合の処置を細かく指定する必要がなくなります。
= IFERROR(数式や値,エラーの場合の値)
例
=IFERROR(VLOOKUP($A2,$F$1:$H$4,2,0),"") ★IFERROR関数は2007から登場した関数です。それ以前のバージョンをお使いの方はIFとISERROR関数を組み合わせてください。
=IFERROR(VLOOKUP($A2,$F$1:$H$4,2,0),"")
★IFERROR関数は2007から登場した関数です。それ以前のバージョンをお使いの方はIFとISERROR関数を組み合わせてください。