Excel:シート名をオートフィルで入力する(INDIRECT関数)
■ 参照先のシート名をオートフィルで入力する
INDIRECT関数は指定した文字列が表す参照を返します。INDIRECTでシート名!セルを指定すればその参照を返すことができます。 =INDIRECT(参照する文字,形式)
INDIRECT関数は指定した文字列が表す参照を返します。INDIRECTでシート名!セルを指定すればその参照を返すことができます。
=INDIRECT(参照する文字,形式)
◆ 方法1:シート名に数字を使っている場合(ROW関数で行番号) 例:シート「1月」~「12月」のB1セルを参照する =INDIRECT(ROW(A1)&"月!B1") と入力しオートフィル 例:シート「50回」~「60回」のB1セルを参照する =INDIRECT(ROW(A50)&"回!B1") と入力しオートフィル ◆ 方法2:シート名を入力して参照する 例:シート「新宿」「渋谷」「池袋」シートのB1セルを参照する セルA1~A3に新宿,渋谷,池袋を入力 INDIRECT(A1&"!B1")と入力オートフィル ★シート名一覧を出す方法はこちら d2.googlesyndication.com/pagead/show_ads.js">
◆ 方法1:シート名に数字を使っている場合(ROW関数で行番号)
例:シート「1月」~「12月」のB1セルを参照する =INDIRECT(ROW(A1)&"月!B1") と入力しオートフィル 例:シート「50回」~「60回」のB1セルを参照する =INDIRECT(ROW(A50)&"回!B1") と入力しオートフィル
例:シート「1月」~「12月」のB1セルを参照する
=INDIRECT(ROW(A1)&"月!B1") と入力しオートフィル
例:シート「50回」~「60回」のB1セルを参照する
=INDIRECT(ROW(A50)&"回!B1") と入力しオートフィル
◆ 方法2:シート名を入力して参照する
例:シート「新宿」「渋谷」「池袋」シートのB1セルを参照する セルA1~A3に新宿,渋谷,池袋を入力 INDIRECT(A1&"!B1")と入力オートフィル ★シート名一覧を出す方法はこちら
例:シート「新宿」「渋谷」「池袋」シートのB1セルを参照する
セルA1~A3に新宿,渋谷,池袋を入力
INDIRECT(A1&"!B1")と入力オートフィル
★シート名一覧を出す方法はこちら