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■ 注文1ダース単位の場合、各店舗何ダース注文すればいい?
注文単位(12個)が決まっている場合、 希望数に対していくつ注文すればいいのか算出します。 CEILING関数は数値を基準値ごとに切り上げることができるのでこれで注文個数を出し、単位(12)で割ってダースを出します。 (参考:○数単位で切り上げるCEILING関数) = CEILING(数値,基準値) 例えば… 必要数が11なら12毎に切り上げると12 必要数が13なら12毎に切り上げると24 必要数が25なら12毎に切り上げると36 となります。12ごとに切り上げた数を返すので=CEILING(B2,12)と で購入可能数を出し、購入はダース単位なので12で割ります。 つまり式は = CEILING(B2,12)/12 となります。
注文単位(12個)が決まっている場合、 希望数に対していくつ注文すればいいのか算出します。
CEILING関数は数値を基準値ごとに切り上げることができるのでこれで注文個数を出し、単位(12)で割ってダースを出します。
(参考:○数単位で切り上げるCEILING関数)
= CEILING(数値,基準値)
例えば…
必要数が11なら12毎に切り上げると12
必要数が13なら12毎に切り上げると24
必要数が25なら12毎に切り上げると36
となります。12ごとに切り上げた数を返すので=CEILING(B2,12)と で購入可能数を出し、購入はダース単位なので12で割ります。
つまり式は = CEILING(B2,12)/12 となります。