アイテム保持ポリシーとは、期間(受信日又は
作成日)が過ぎたら自動的に【オンラインアーカイブメールボックスに移動】したり【削除】したり
するポリシーです。
容量ひっ迫を防げます。
※注:アーカイブポリシーはインプレースアーカイブが有効の場合にのみ動作
例:3年経過したアイテムはオンラインアーカイブへ移動
例:1年経過した
アイテムは自動削除
例:このフォルダのアイテムは削除もアーカイブもしない(永久保存)
「●年でアーカイブへ移動」「●年で削除」といったルール情報は保持タグが持っています。ポリシーはこれらの保持タグを集めたものです。(なので重要なのは保持タグ)
既定ではDefault MRM Policyが全メールボックスに割り当てられます(Exchange Online新規ユーザーに自動適用)これに対し私達は次の変更が可能です。
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Default
MRM Policyのタグを変更(有効期間の変更等)又は無効にする【管理者】
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新しいポリシーを作成(任意のタグを割り当て)してメールボックスに適用【管理者】
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特定のOLフォルダにポリシー(タグ)を割り当てる【ユーザーで可能】
既定(Default
MRM Policy)以外のポリシーを適用するならExchange側でタグを追加したポリシーを作成し、メールボックスに適用します。又、ユーザーは自身で特定のフォルダにポリシー(※正確には個人タグ)を
適用できます。例えばこのフォルダのアイテムは自動でアーカイブしないといった設定が可能です。
Default MRM Policyには削除済みアイテム フォルダーからコンテンツを自動的に削除する既定のタグは含まれません。