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注意と補足 ++
★ 文末脚注番号を置換するなら…
★一括変換は文書作成後(最後)
がお奨め!置換後に脚注を追加するならコピペで!
カッコ付き脚注に変換しても、新規
に挿入する脚注は通常の番号です。これらを
また変換すると既存のカッコ付き脚注も再度変換されるため((1))となってしま
う可能性があります。置換後、脚注を追加するなら変換した(1)などの脚注番号をコピペすると便利です。
★ 追加した脚注を変換したいなら?(脚注ウィンドウ内の追加された番号はこの方法で)
●方法(1) 範囲選択して置換
●方法(2) 1つずつ置換 ●方法(3) 全ての脚注を通常の脚注に戻してから再置換
★
(1) と((2)) が混在してしまったら…?
★文末脚注でも同じ
通常の脚注番号/文末脚注番号に戻してから置換しなおします。ワイルドカード置換を↓の条件で行います。
「検索する文字」 …
\({1,}(^2)\){1,}
「置換する文字」…
\1
★戻したい場合は?(かっこ付き脚注番号 → 通常の脚注番号 )★文末脚注でも同じ
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「ホーム」−「置換」をクリックし「オプション」→ 「ワイルドカードを使用する」にチェック
-
「検索する文字列」…
\((^2)\)
-
「置換後の文字列」…
\1
-
「すべて置換」をクリック ★詳しくはカッコ付き脚注番号 → カッコなし脚注番号にする方法
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