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図形 |
クイックパーツ |
挿入方法 |
挿入→「図形」→「テキストボックス」 |
●挿入→「テキストボックス」
●挿入→「クイックパーツ」→「文書パーツオーガナイザ」 |
保存場所 |
Normal.dotm
C:\Users\%username%\AppData\Roaming\Microsoft\Templates |
Built-In Building
Blocks.dotx
C:\Users\%username%\AppData\Roaming\Microsoft\Document
Building Blocks\1041\16 |
デフォルトの変更 |
Normal.dotmを開き、書式(枠線、色)を設定して「既定に設定」
■変更できる書式■
枠線、塗りつぶし色(線・色ともにナシはNG) |
デフォルトのクイックパーツと同じ【名前】【ギャラリー】【種類】で保存(Building Blocks.dotxに保存される)
→
組み込みのクイックパーツ「シンプルテキストボックス」を変更
※デフォルトのパーツが保存されているBuilt-In
Building Blocks.dotxはへの変更・追加は不可能(パーツの削除のみ可能)だが登録すれば同じように扱える
■登録できる書式■
設定できる全ての書式が可能(色、フォント、枠線、効果・・・) |
デフォルトに戻す |
Normal.dotmを削除 |
●登録したパーツを削除→各パーツごとに削除
●全登録パーツが不要→Building Blocks.dotxまたはNormal.dotmを削除
●デフォルトのパーツを削除してしまったが戻したい→Built-In Building Blocks.dotxを削除
し、Word再起動後にクイックパーツにアクセスするとファイルが再生成されます。 |
文字 |
テキストボックス内に文字はなし。フォントも設定されていない(標準スタイルが適用) |
テキストボックス内に【リッチテキストコンテンツコントロール】が挿入されている(入力すると削除の設定) |
その他 |
特になし |
図形の書式設定→「テキストボックス」で「テキストに合わせて図形のサイズを調整する」のチェックがONなので、文字数に合わせて大きさが自動で変わる。 |