■ 例: 休み時間を引いた実働時間を出したい
↑のように休憩時間が分単位で入力されている
場合、シリアル値として格納されておらず計算に使うことができません。
TIME関数でシリアル値(分)に変換して計算します。
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TIME(時,分,秒) 例えばTIME(0,70,0)の場合、70分(1:10)というシリアル値を返すことができます。
よって、=B2-A2-TIME(0,C2,0)と
いう式で実働時間を出すことができます。
※ TIME(0,C2,0)=70分(1:10)というシリアル値
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