関数を事例とともにご紹介します。「こういう時に使うんだ」と理解できると思います。
A
B
C
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CEILING
○○単位で切り上げる
時刻を○分単位で切り上げて表示するCEILING関数
勤務表を○分単位で切り上げて自動入力するには
注文単位が1ダース(12個)の場合、いくつ注文すればいいか?
CEILING関数とCEILING.MATH関数の違い
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CEILING.MATH
CEILING関数とCEILING.MATH関数の違い
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CELL
シートにファイル名を表示させるには シートにシート名を表示させるには
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CLEAN
強制改行(ALT+ENTER)を一括削除するには
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COLUMN
1列おきに計算する(ISEVEN,ISODD,COLUMN)
検索してセル位置(行番号、列番号)を返す(SUMPRODUCT,INDEX,OFFSET,ROW,COLUMN)
横〇列分ずつを縦に置き換えたい(OFFSET,ROW,COLUMN)
1列おき・1行おきに参照する(OFFSET,ROW,COLUMN)
日付データを項目ごとに並び替える(INDEX,SMALL,ROW,COLUMN)
INDEX関数の逆(SUMPRODUCT,ROW,COLUMN,ROW,COLUMN)
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COUNTIF
セルに○○という文字が含まれている場合はA、そうでない場合はB
重複したデータを入力を禁止するには
重複するデータが入力されているセルに色を付ける
A列とB列で重複するデータを取り出すには?
COUNTIFとCOUNTIFSとDCOUNTの違い
COUNTIFS、COUNTIFで○○を含む…を数える
COUNTIF ○以上をセル参照するには
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COUNTBLANK
式が入っていても空白セルと認識させたい
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COUNTIFS
COUNTIFS関数の使い方 〜複数条件に合致した個数を数える〜
COUNTIFS関数でOR条件を使うには
COUNTIFS、COUNTIFで日付を指定する
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CUMPRINC
ローン計算〜途中で金利が変わる(当初固定金利等)場合(CUMPRINC関数)
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CODE
文字コード(Unicode/JISコード)を取り出すには(DEC2HEX関数/CODE関数/UNICODE関数)
CODE関数・UNICODE関数の使い方
CODE関数の文字コードって何(あ=9250なのはなぜ)
D
E
F
H
I
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ISERROR
エラーの場合は 非表示にする(IFERROR関数/ISERROR関数)
エラーの場合はセルに色を設定する
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ISEVEN
偶数ならTRUE、奇数ならFALSE
1行おきのデータの合計を出すには(ISEVEN,ISODD,ROW)
1列おきに計算する(ISEVEN,ISODD,COLUMN)
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ISNA
A列にあってB列にないものを取り出す(INDEX,SMALL,ROW,ISNA関数)
ISNA関数の使い方
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ISNUMBER
SUMPRODUCT関数で○○を含む(SUMPRODUCT,FIND,ISNUMBER)
複数セルのいづれかが数値なら(全てが数値なら)★ISNUMBER関数
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ISODD
1行おきのデータの合計を出すには(ISEVEN,ISODD,ROW)
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INDEX
指定した行/列の交差する位置の値を取り出す
データ一覧を別領域に取り出す(自動更新)SMALL・INDEX・ROW関数
INDEX関数 領域番号の使い方
シート名一覧を取得する
検索してセル位置(行番号、列番号)を返す(SUMPRODUCT,INDEX,OFFSET,ROW,COLUMN)
〇〇を含むデータを別領域に取り出す(INDEX,FIND,SMALL)
A列にあってB列にないものを取り出す(INDEX,SMALL,ROW,ISNA関数)
日付データを項目ごとに並び替える(INDEX,SMALL,ROW,COLUMN)
INDEX関数の逆(SUMPRODUCT,ROW,COLUMN,ROW,COLUMN)
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INDIRECT
INDIRECT関数の使い方 入力規則で絞り込みリストを作成するには(INDIRECT関数)
別シートを参照するには(VLOOKUP関数/INDIRECT関数)
セルの値によって参照先を切り替える(INDIRECT関数)
3段階の絞り込みリスト作成する(複雑な絞り込みリストの作り方・INDIRECT関数)
シート名をオートフィルで入力する(INDIRECT関数)
行を挿入しても参照セルを固定しておきたい(INDIRECT関数)
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INT
小数点を切り捨て整数を返すINT関数
「〇行ごと」「〇行おき」「〇行ずつ」の計算いろいろ(ROW,OFFSET,MOD,INT)
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IPMT
返済額の元金分と利息分の内訳を調べる(PPMT関数/IPMT関数)
J
L
M
N
O
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OFFSET
指定した数だけシフトした範囲を返す
随時データが追加されるリストを計算の対象範囲にするには
○行分ずつ合計する(MOD,ROW,OFFSET)
検索してセル位置(行番号、列番号)を返す(SUMPRODUCT,INDEX,OFFSET,ROW,COLUMN)
「〇行ごと」「〇行おき」「〇行ずつ」の計算いろいろ(ROW,OFFSET,MOD,INT)
1列おき・1行おきに参照する(OFFSET,ROW,COLUMN)
横〇列分ずつを縦に置き換えたい(OFFSET,ROW,COLUMN)
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ODD
奇数に切り上げるODD関数
P
R
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RANDBETWEEN
日付をランダムに出す(RANDBETWEEN)
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RANK
順位(ランキング)を返すRANK関数
重複しないランダムな数字を出す方法(RANDBETWEENで重複してしまう)
RANKとRANK.eqの違いは?(簡単解説)
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REPLACE
REPLACE関数の使い方
2個目の文字の位置を返す
SUBSTITUTEとREPLACEの違い
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ROW
データ一覧を別領域に取り出す(自動更新)SMALL・INDEX・ROW関数
1行おきに入力されているデータを足すには?
2つの日付を参照して期間内の日付を自動入力する
(ROW関数) 指定した月の日付を自動入力する
○行分ずつ合計する(MOD,ROW,OFFSET)
検索してセル位置(行番号、列番号)を返す(SUMPRODUCT,INDEX,OFFSET,ROW,COLUMN)
「〇行ごと」「〇行おき」「〇行ずつ」の計算いろいろ(ROW,OFFSET,MOD,INT)
横〇列分ずつを縦に置き換えたい(OFFSET,ROW,COLUMN)
1列おき・1行おきに参照する(OFFSET,ROW,COLUMN)
A列にあってB列にないものを取り出す(INDEX,SMALL,ROW,ISNA関数)
日付データを項目ごとに並び替える(INDEX,SMALL,ROW,COLUMN)
INDEX関数の逆(SUMPRODUCT,ROW,COLUMN,ROW,COLUMN)
セル参照で連番を自動入力
S
-
SEARCH
SEARCH関数とFIND関数の違い
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SIGN
正の数だけ(負の数だけ)計算する
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SMALL
データ一覧を別領域に取り出す(自動更新)SMALL・INDEX・ROW関数
データを詰めて別領域に取り出すSMALL関数
空白セルを詰めて表示する方法
〇〇を含むデータを別領域に取り出す(INDEX,FIND,SMALL)
A列にあってB列にないものを取り出す(INDEX,SMALL,ROW,ISNA関数)
日付データを項目ごとに並び替える(INDEX,SMALL,ROW,COLUMN)
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SUBSTITUTE
セルに○○という文字が2つ以上含まれている場合は…
セル内の特定の単語を数えるには 都道府県
/市区町村を取り出す セル内の不特定の文字列を一括削除したい
SUBSTITUTEとREPLACEの違い
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SUBTOTAL
オートフィルタで抽出されたものだけを対象に計算する
フィルタ結果に自動で連番を振るには
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SUMIF/SUMIFS
DSUM、SUMIF、SUMIFSの違いとは
SUMIF、SUMIFSで日付を指定する
SUMIF関数で複数の範囲を指定する
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SUMPRODUCT
SUMPRODUCT関数の使い方【基本編】
SUMPRODUCT関数の使い方【応用編】
SUMPRODUCT関数で日付を条件にする
SUMPRODUCT関数でOR条件を使う
日付から月ごとのデータを集計したい(SUMPRODUCT、ピボットテーブル、配列数式)
SUMPRODUCT関数で○○を含む
検索してセル位置(行番号、列番号)を返す(SUMPRODUCT,INDEX,OFFSET,ROW,COLUMN)
行・列で条件に合致したものを合計する(SUMPRODUCT関数)
INDEX関数の逆(SUMPRODUCT,ROW,COLUMN,ROW,COLUMN)
T
V
W
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